今日はエイブルさんに、四天王寺の夏祭りで行われる提灯作りについてインタビューしてみましょう。まずは、この企業実習の目的について教えていただけますか?
エイブルさん: こんにちは。企業実習のそもそもの目的は、普段とは異なる環境で新しい業務に挑戦することです。そんな実習先が今回は四天王寺さんで、業務は夏祭りで使われる提灯作りです。夏祭りでは、提灯が門や建物に約3,000体ほど飾られ、その提灯作りに携わっています。
ネクストさん: 素晴らしいですね!具体的にどのような作業を行っているのですか?
エイブルさん: 提灯作りでは、提灯の骨組みを組んでから、障子や色紙を貼っています。これらの作業を通じて、細かな技術や手順の重要性を学んでいます。
ネクストさん: それは本当に興味深いですね。作業の中で特に大変だったことはありますか?
エイブルさん: はい、向きの間違いやノリの漏れ、色間違いなど、細かい作業ミスがありました。しかし、それらを修正する過程でチーム全体で協力し合い、成長することができました。
ネクストさん: 確かに、挑戦は成長の機会につながりますね。最後に、この実習を通じて得たメリットについて教えていただけますか?
エイブルさん: この実習を通じて、それぞれの役割が明確になり、チームワークを大切にすることの重要性を学びました。次のブログでは、さらに詳細にこの経験についてお伝えします。
以上が第1回のブログです。次回も引き続きお楽しみに!